2013年10月5日土曜日

IBM X3500 システム情報LED点灯

IBM X3500のシステム情報LEDが点灯した。

マニュアルを読むと詳しくは、Light Path 診断パネルをチェックと書いてあるので診断パネルを見ると全LEDが消灯。ついでにと思い、カバーを外してシステム・ボードのLEDを確認してみるが、BMCハートビートLEDが点滅しているだけで、他のLEDは全て消灯。何のエラーも無い。どうなっているんだろう。システムを稼働させたままではこれ以上の調査は出来ないので調査は一時保留。

本日、サーバーを停止して調査再開。
診断プログラムを実行。途中でハードディスクのチェックに入ってしまい、これではかなり時間がかかりそうなので、診断を中断。中断するまでの結果にエラーは無し。HDDの後の項目を手動で実施。しかし、エラーは無し。一体どうなっているんだ?

マニュアルを読んでいくと、「BMCログおよびシステム・エラー・ログには、POST中に生成されたメッセージと、サービス・プロセッサーからのすべてのシステム状況メッセージが入っています。」と記載されている。早速サーバーを起動し、F1を押下してConfiguration/Setupを表示して、POSTエラーログを確認する。するとここはEmpty。


BMCログを見ると、イベントがあった。



Sensor Type = DO - OEM RESERVED
Sensor Number = B6 - SEL Fullness
SEL Event Type = 01 - Threshold
Event Description = Upper Critical Going High, Deassertion

なんだろう。このメッセージ。何かが閾値を超えていると読み取れるけど。OEM RESERVEDだからIBM以外の何か拡張機器?う~ん。ひょっとしてゴミが詰まって何かのセンサーの温度が上昇?と思い早速掃除機でサーバー内部を綺麗にした。うん、これでどうだ。電源コードをサーバーに差してみると30秒位すると電源を入れてもいないのにシステム情報LEDが点灯。あれ?何か変。何でBIOSが動作していないのにシステム情報LEDが点灯するの?ひょっとして何かのセンサーが故障?う~ん。IBMのサポートに電話してみないと駄目かな。マニュアルのBMCの部分を読んでいると、ログは自動では削除されないから自分で削除するようにと書いてある。イベントログが974個目。う~ん。ひょっとして1000個迄しかイベントログが保存できなくて、それでログが書き込めなくなるから、イベントが発生しているのか?そう思ってイベントログの消去を実施してみた。すると、ジャ~ン。システム情報LEDが消灯。思わず、「ヤッタ~~~~!!」と誰も居ない事務所で叫んでしまった。


この通り、BMCログは無くなり、システム情報LEDは消えた。

何だよ。イベントログが書き込めなくなるから消してくれという事だったのか。全く。人騒がせなLEDだ。

2013年2月20日水曜日

Adobe Reader 11にスクロールバーが表示されない

過日、Adobe Readerを10から11にアップグレードしたら、スクロールバーが表示されなくなってしまった。因みに、私のPCはタッチパネルがついているノートPC。

設定を変更して解決
ツールバーの[編集] → [環境設定] → [一般] → [タッチモード]を[適用しない]または[起動時に確認]に変更。

2013年2月19日火曜日

GPOを作成し、Adobe Readerに.mspを適用する

.msiならばGPOを使用して簡単にインストールが可能なのだが、.msp(Windows Installerパッチ・パッケージ)のファイルをGPOでインストールする方法が分からなかった。しかし、今回、インストールする方法が確認出来たのでご紹介。

以下のようなバッチを作成し、スタートアップスクリプトとしてGPOを作成すれば完了。


IF EXIST <ログファイル名> GOTO EXIT
msiexec.exe /passive /norestart /update <パッチファイル名> /log <ログファイル名>
:EXIT


解説
1行目
.mspのインストール時に、ログファイルを作成する指定をしている。その為、一度.mspのインストールを実行すると、ログファイルが存在するので、そのログファイルが存在したら以下の処理を抜ける。

2行目
.mspのインストールコマンド。
/passive インストールを自動的に実行する。対話的操作は不要だが、インストールの進行状況が表示される。もし、表示したくなければ代わりに/quietを指定すれば良い。
/norestart システムの再起動が必要な場合でも、再起動を抑制する。
/update <パッチファイル名> 指定したパッチを適用する。
/log <ログファイル名> 指定したファイル名でログ・ファイルを生成する。

実際に使用したバッチは以下の通り。

@ECHO OFF
IF EXIST c:\kanto\AdobeReaderUpdate\AdbeRdrUpd11001.log GOTO EXIT

md c:\kanto\AdobeReaderUpdate
msiexec.exe /passive /norestart /update "\\ServerName\gpo_msi$\Adobe Reader 11.0.0\AdbeRdrUpd11001.msp" /log c:\kanto\AdobeReaderUpdate\AdbeRdrUpd11001.log

:EXIT


これからもパッチを適宜適用するので、ログファイル保存専用のフォルダーを作成して、そこに保存することにした。mdコマンドの部分は後で時間を作って変更するつもり。

これがスタートアップスクリプトとして.mspインストール実行中の画面(/passive指定)

これが.msiファイルのインストール中の画面


2013年2月14日木曜日

パソコンの低温障害の対策

工場で使用しているPCなのだが、最近、朝、FDDの書き込み障害が発生しているので何とかして欲しいと苦情が来た。この季節、朝の工場の室温は、0度前後。それに対してPCの動作保証温度は摂氏10-35度。これではまともに動作しなくても文句は言えない。

対策1
PC自体はヒーターなので、終夜通電しておいたらどうなるか試してみた。
結果は駄目だった。

対策2
PCの3面を保温する保温カバーを住宅用発泡スチロールを材料にして作り被せた(材料費は合計で1,800円)。発泡スチロールの厚みは4cm。PC前面ファンの前は、空気流入量を制限するために、板を着脱可能にした。実は、これが後で役に立つ。

終夜通電中のPC内部の温度を測定・記録したいので、フリーソフトのHWMonitorをインストールした。記録はスクリーンキャプチャーソフトで1時間毎にHWMonitorの画面をキャプチャーすることで代用した。

最初は、空気流入量は制限せずにPC内部の温度を監視していたが、夜になり工場の室温が低下してくると、それに伴ってPC内部の温度が低下し始めた。このままでは摂氏10度を切りそうだったので、前面ファンの空気流入量を半分にしてみた。すると、PC内部の温度は上昇し始めた。上昇したからといって極端に上昇したわけではないので、そのまま監視を続けた。

翌日、夜中の温度の変化を確認したら、6時半頃に室温は最低温度の摂氏3度を記録し、その後は時間が経つに連れて室温は少しずつ上昇し始めていた。
6時半のPC内部の温度

室温は摂氏3度。しかし、マザーボードの温度は摂氏15度。HDDの温度は摂氏12度。これならばPCの動作保証温度内だ。早速、FDに書き込みをしたらばっちり。FDDは正常に動作した。

でも、現場の職長からかっこ悪いと言われてしまった。これでもきれいに作ろうと努力したんだけどねぇ。4cmの厚みの発泡スチロールを垂直に切断するのって結構難しい。


JREインストーラーから.MSIファイルを抽出する方法


Windows用のオフラインインストール実行可能 (.exe) ファイルをダウンロードして起動します(インストールはしない)。
LocalAppData フォルダ(ユーザのApplication Dataフォルダ)に移動します。LocalAppDataフォルダの場所は、Windows プラットフォームごとに異なります。

注: Windows エクスプローラーのアドレスバーまたは「ファイル名を指定して実行で、 %APPDATA% と入力することで、APPData フォルダに直接移動することもできます。

Windows Vista と Windows 7
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\LocalLow\Sun\Java\jre1.6.0_05\jre1.6.0_05.msi

2012年9月6日木曜日

PC-98(PC-9801 BX4)にDOS/V機のディスプレイを接続する

会社の現場の機械に接続してあるNECのPC-9801 BX4のディスプレイの電源が入らなくなってしまった。困った。社内に98用のディスプレイはこれしか無い。駄目もとでDOS/V機のディスプレイを接続したがやはり駄目。CRTに細い線が表示されるだけ。

そういえばと思い、困ったときの神頼みで鈴木光明堂に電話。
実はと事情を説明すると、「裏技、ありますよ。」と教えてくれた。

電話で言われた通りに操作をしながら98の電源を投入すると、ジャ~ン。DOS/V機のディスプレイに98の画面が表示されました。うれしい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

もし、同じ問題でお悩みの方は、「有限会社 鈴木光明堂」にお問い合わせを。

2012年8月27日月曜日

Windows 8 Enterprise Editonをインストールしてみた

msdnからWindows 8 Enterprise Editionをダウンロードし、インストールしてみた。私のPCはタッチパネルが付いているノートPCなので、Windows 8をインストールし評価するには最適である。

ログイン直後のスタート画面
タイルが大きいので指でタッチするのが容易だ。


ニュースをタッチしてみた。すると画面一杯にメインビジュアルが表示され、今までのWindowsにあった窓枠が無くなっていた。どうやって終了するのだろう。

デスクトップを表示してみると、スタートボタンは無い。従来のスタートボタンの位置にあるのはインターネットエクスプローラのアイコン。どうやって電源切るの?

スタートボタンの代わりに検索でプログラムを一覧表示。これで使いやすいのだろうか。

ひょっとすると、Vistaと同じ運命を辿ったりして。