2011年4月12日火曜日

MS Removal Tool(詐欺プログ​ラム)に注意!!

うちの会社の1台のPCがMS Removal Toolに感染した。ウイルスバスター・ビジネス・セキュリティ、利用ユーザーの権限はPowerUser、Windows Software Update Serviceで更新と対策はしっかりとしていたのにだ。

現象は、MS Removal Toolのウインドウが表示され続けて仕事にならないそうだ。消しても消してもこの画面が表示され続ける。

ネットで情報を収集してみたら詐欺プログラムであることが分かり少し安心した。OSがXPだったのでシステムの復元で感染前の状態に復元したらMS Removal Toolは消えた。

感染経路は不明。感染したPCをその日使用していた2人から事情を訊いたが、二人ともいつもと違う画面が出たり、変な画面が出た事は記憶に無いとのこと。二人が閲覧したのはYAHOOのホームページとWiKipedia、Q&Aのホームページだそうだ。

Internet Explorerの履歴を頼りに同じ行動をしてみたが再現しない(普通の人は再現確認をしないように)。どこから感染したのだろう。

今日になって感染したPCの使用者からウイルスバスター・ビジネス・セキュリティが動いていないと報告が有り、該当PCを調査したら、確かに動いていない。恐らく、MS Removal Toolがセキュリティソフトをアンインストールしたのだと思い、再度インストールしたら正常に動作した。

何ともやっかいな詐欺プログラムだった。

2011年3月29日火曜日

全社電話網再構築

昨日、KDDIの営業課長が来社し、我が社の電話網の事を褒めてくれた。

彼の話では、これだけ大規模な電話システム構築は栃木県内では我が社が初めてとのこと。ホンダや日産でもここまではやっていないと言われた。その為、大変貴重な経験をする事が出来て感謝していますと言われてしまった。今後は、我が社での経験を他社への提案時に生かしていきたいと言っていた。

確かに、電話システムの立ち上げなんて簡単だと思っていたら、意外や意外、決めることが多く、チェックの量も半端ではなかった。稼働後も問題点が50以上発生し、それをKDDI、日本通信工販と相談しながら妥協できる部分は妥協しながら、但し、譲れない部分は何とかしてとお願いして、ほぼ当初考えていた通りのシステムに近いものが完成した。いくつか要となる部分で業者からは出来ないと言われたけど、やってくれなきゃ困ると言ってお願いしたら、結局具現化出来たものな。業者は大変だったと思うよ。

今回の目的の一つ、電話の利便性は確実に向上したと思う。もう一つの目的の通信費の削減。これは、4月分の請求書を見てから判断したい。でも、まだ途中経過を見ただけだけど、通信費は確実にそして大幅に減少していた。

2011年3月21日月曜日

Adobe Reader Xのインストール時の注意

PDF閲覧ソフトの代名詞、ADOBE READERですが、バージョンXをインストールすると全く関係ないMcAfee Security Scan Plusがインストールされてしまいます。何でこんなことをするのか理解に苦しみます。

セキュリティーソフトをインストールしていないPCならば必要でしょうが、きちんとセキュリティ対策を実施しているPCにはMcAfee Security Scan Plusなんて百害あって一利なしです。

私は即時、アンインストールしました。

困ったものです。

2011年3月12日土曜日

コンピューターは無事でした

昨日(3/11)の震度5強の地震で、会社のコンピューターは半壊状態かと思いながら出社し、7台のサーバーと29台のパソコンの調査しましたが、全部無事でした。あれだけ揺れたのに故障が一台も無いとは驚愕です。最近のハードディスクの性能は素晴らしいと思いました。現場やその他の部署に残っている20台位のパソコンは来週の月曜日に調査しますが、この分では故障は無さそうで一安心です。ただ、福島県と岩手県のコンピューターがどうなっているかが心配です。

2011年2月25日金曜日

開発者から見たiPhone端末とAndroid端末

結論から言えば、私はAndroid端末に軍配を上げるな。

普段から自分自身がiPod thuchを使っていてそれなりに満足はしているけど。でも、それは一ユーザーとしての立場だから。

開発者側となると話は別。
圧倒的にAndroid端末の方が良い。

何故って、アプリケーション・プログラムの開発環境が一般的だから。
iPhoneのアプリケーション・プログラムを開発するにはマックを買わなければならない。と言うことは、OSの動きから操作方法まであらゆることを一から勉強しなければならない。とてもそんなことやってられない。何しろ、我が社では開発者は私一人だから。

それに対して、Android端末は、アプリケーション・プログラムの開発環境は私のPCの中にも入っている。つまり、Windows系OSで可能だ。また、Mac OSやLinuxでも開発が可能。開発ツールは私も使い慣れているEclipse。開発言語はJAVA。我が社の作業票・移動票・注文書・納品三票などは全てこのJAVAで開発されている。

いずれは、我が社でもAndroid端末を営業や製造現場が使用するような時代が来ると思う。

2011年2月11日金曜日

EXCELのブックに定義してある名前を一括削除

ブックに定義してある名前を一括で削除する方法です。

塚原君が手作業で名前を数十個削除していて大変そうなのでネットでプログラムをみつけて手を加えたものです。

ネットで見つけたプログラムは、全部の名前が正しく定義されていれば問題なく動作するのですが、名前にセルの名前と同じ名前が定義されているとエラーが発生してしまい、プログラムが中断してしまいました。そこで、ON ERRORを追加して、回避するように追加しました。

Sub ClearAllNames()
  On Error Resume Next 'この命令を追加し、エラーが発生したら次の命令を実行するようにした
  Dim objName As Name
  For Each objName In ActiveWorkbook.Names
    objName.Delete
  Next objName
End Sub

このプログラムの基本的な使い方はネットにありますので、私はここまでにしておきます。
例えば、こちら
http://questionbox.jp.msn.com/qa3028652.html

2011年2月8日火曜日

確かにEXCELは超便利ツールではありますが。。。。。

この前、社長からEXCELを検証してくれと命ぜられた。

作成したのは以前のシステムの担当者。まぁ、コンピューターの事を知っている人間が作成したのだから検証するといっても大した手間でも無いと思っていたら大間違い。

最初に気付いたのがそのシート全体で数値の精度を決めていない。整数だけの計算ならば問題ないが、小数が入ってくる計算の場合、そのシート(システムと言うと堅苦しくなるが)全体で数値の精度を決めないと正確な計算結果が得られない。システムに携わっている人間とは思えないくらいひどい計算式だった。
また、時間を入力するようになっていたが、ユーザー独自の書式で値を入力させるようにしていたので、値がとんでもない値になっていた。これを普通に計算しようとすると、結果もとんでもない値が出てきてしまう。他にもいい加減な数式が多数有り、結局、検証ではなく、新規構築になってしまった。

でも、普通のユーザーはもっと何も考えていないかもしれない。EXCELはとても便利なツールだけど、一貫した考え方を持って作成しないと、とんでもない結果を引き出す可能性が大の諸刃の剣だ。実際、このEXCELを使っていた人からは、値を変えても結果が変わらないことが有り、これで良いのかなと思いながら使っていたと訊いたので、恐ろしいものだと思った。

これを読んでくれた人に対して、私からのアドバイス
小数を使うシートを作成する場合は、必ず数値の精度を決めてから作成に取りかかりましょう。例えば、○○の値は小数点第3位を四捨五入するとか、○○の値は小数点第2位を切り捨てとか、基本的な精度を決めましょう。EXCELは、1つのセルに値と書式の2つの情報を保持しています。例えば、1.2345という値を入れて、書式を数値にして、小数点以下の桁数を3桁に設定すると、1.235と表示されます。これはEXCELが自動的に値を小数点第4位を四捨五入してくれたからです。しかし、これは危険性をはらんでいます。表示の仕方次第で値の精度が変わってしまうからです。もし、誰かがセルの書式を標準に変えてしまったら、計算に使用される値は最初に入力した1.2345となってしまいます。こうならない為には、EXCELの関数を使って値の精度を決めましょう。四捨五入する場合はROUND関数、切り捨ての場合はROUNDDOWN、切り上げの場合はROUNDUPを使います。

書式
・四捨五入の場合、小数点第3位を四捨五入だったら、ROUND(値,2)、小数点第2位を四捨五入だったら、ROUND(値,1)
・切り捨ての場合、小数点第3位を切り捨てだったら、ROUNDDOWN(値,2)、小数点第2位を切り捨てだったらROUNDDOWN(値,1)
・切り上げの場合、小数点第3位を切り上げだったら、ROUNDUP(値,2)、小数点第2を切り上げだったらROUNDUP(値,1)

実際の値で説明すると
・1.2545を四捨五入の場合、小数点第3位を四捨五入だったら、ROUND(1.2545,2)=1.25、小数点第2位を四捨五入だったら、ROUND(1.2545,1)=1.3
・1.2545を切り捨ての場合、小数点第3位を切り捨てだったら、ROUNDDOWN(1.2545,2)=1.25、小数点第2位を切り捨てだったらROUNDDOWN(1.2545,1)=1.2
・1.2545を切り上げの場合、小数点第3位を切り上げだったら、ROUNDUP(1.2545,2)=1.26、小数点第2を切り上げだったらROUNDUP(1.2545,1)=1.3
知っておくと便利なのが、小数点以下を切り捨てのINT(値)。例えば、INT(1.23)=1、INT(1.9)=1。

時間の取り扱いも注意が必要です。ちょっと長文になるので時間についての解説は割愛します。